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ウィスキーの水割りをおいしく飲むには、グラスと水の温度が重要です。
ウィスキー自体を冷やして保管している人はいないと思います。
重要なのは、グラスと水の温度。
では問題。
ウィスキーの水割りをもっともおいしく味わうコツとして、グラスと水の温度は、どれがもっとも正しいか?
以下から選択して下さい。
水割りなのでいずれも氷は入れます。
㈰グラスは冷やして水は冷やさない
㈪グラスは冷やさずに水を冷やす
㈫グラスも水も両方冷やしておく
㈬グラスも水も両方冷やさない
さて、ウィスキーの水割りをもっともおいしく味わうコツとしてグラスと水の温度の関係で正しい組み合わせはどれでしょうか?
正解は?・・・・
㈫グラスも水も両方冷やしておく
これがもっともおいしい水割りを作る際の重要な組み合わせだといわれています。
もし、グラスも水も冷えていなかったら、氷がすぐに溶け「水っぽいウィスキー」になってしまいます。
このアルコールと水の融合が急だと水っぽくなり、ゆっくり融和させることで、ウィスキー本来の味わいを引き立てることができるからです。
ウィスキーをもっともおいしく味わうアルコール度数は約20度といわれています。
ウィスキーは40度以上。
だからちょうど水と氷が溶けて半々程度になった時点がもっともウィスキーがおいしく飲めるというわけです。
なので、スナックやクラブなどで常温のグラスや常温のミネラルウォーターを出すとことはNG!
グラスも水もしっかり冷やして出すのはツウの店だといえます。
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