今回は、酒粕を使った甘酒の作り方をご紹介します。
なお、板粕をとかす場合、前日に鍋に水をはり
ちぎって浸しておくのも良いです。
そのまま鍋を火にかけて甘酒を作れますので、
洗い物が減ります。
酒粕を使った甘酒の基本の作り方
【材料(3〜4杯分)】
・酒粕 100g
・水 400〜500cc
・砂糖 50g(お好みで)
・塩 少々
・生姜の絞り汁 少々
【作り方】
1、酒粕をちぎって水と一緒にミキサーに入れ、
ペースト状にする。もしくは水と一緒にレンジに入れ、
様子を見ながら温めて柔らかくする。
もともとやわらかい酒粕の場合は省略可。
2、酒粕と水を入れた鍋を火にかける。
酒粕が溶けたら砂糖と塩を加えてできあがり。
好みで生姜の絞り汁を加える。
お酒が苦手な人や子どもが飲む場合は、
沸騰させてアルコールを飛ばすようします。
逆に酒粕の味や香りを楽しみたい場合は、
弱火で火にかけて煮立たないようにしましょう。
酒粕を使った甘酒の保存方法
酒粕を使った甘酒が残った場合は、
冷蔵庫で保存します。
飲むときに都度レンジにかけて温めるようにし、
2〜3日で飲みきりましょう。
2〜3日で飲みきりましょう。
途中で一度火入れをして殺菌すれば、
1週間ほどはもちます。
1週間ほどはもちます。
もし酒粕が大量に余ってしまった場合は、
小分けして冷凍保存も可能です。
ジップロックなどの袋に入れ、
平べったく薄く伸ばして冷凍します。
平べったく薄く伸ばして冷凍します。
使うときは少量の日本酒に浸しながら
自然解凍すると、パサつきを抑えられますよ。
酒粕を使った甘酒の効果的な飲み方
酒粕は食物繊維を豊富に含むため、
甘酒を飲むなら朝食時がおすすめです。
自然解凍すると、パサつきを抑えられますよ。
酒粕を使った甘酒の効果的な飲み方
酒粕は食物繊維を豊富に含むため、
甘酒を飲むなら朝食時がおすすめです。
甘酒のカロリーは100gでおよそ80kcalと
低カロリーな上、腸のはたらきを活発にしてくれます。
低カロリーな上、腸のはたらきを活発にしてくれます。
酒粕甘酒の摂取量は、1日にコップ1杯程度が目安。
飲み過ぎはカロリーや糖分のとりすぎに
つながるため注意しましょう。
つながるため注意しましょう。
一度に大量に飲むよりも、コップ1杯を毎日継続
して飲むほうが効果的です。
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